今回は「小松菜」についてご紹介します。
一年中スーパーで見かける小松菜ですが、実は旬を迎えるのは冬。寒さに耐えようとして栄養をたっぷり蓄えるため、冬の小松菜は青臭さが少なく、甘みが増すのが特徴です。
小松菜には、身体にうれしい栄養素がたくさん含まれています。
小松菜に含まれる主な栄養素
■ カルシウム
骨や歯を作るために欠かせない栄養素です。
小松菜には、なんとほうれん草の約3倍ものカルシウムが含まれていると言われており、骨粗鬆症予防にも役立つとされています。
■ カリウム
カリウムは、ナトリウムとともに細胞の浸透圧を正常に保つ働きがあります。
塩分を摂りすぎた時には、余分なナトリウムを体外へ排出する働きがあるため、高血圧やむくみの予防・改善にも役立つとされています。
■ β-カロテン
β-カロテンには抗酸化作用があり、身体の免疫機能を活発にする働きが期待されています。
このほかにも、小松菜には
・食物繊維
・鉄分
・ビタミンC
・ビタミンK
など、さまざまな栄養素が含まれています。
最後に小松菜の栄養を無駄なく摂るコツをご紹介します。

北柏リハビリ総合病院 栄養科より